◉ぼくにとって今日は特別な日です。主治医の先生に今回の抗がん剤治療の入院の期間は「1週間〜長くとも1ヶ月」という説明を受けていました。そう、長くとも1ヶ月の最後の日です。もちろん延長について主治医の先生は丁寧に説明してくれています。
◉そもそも、誰かが、1ヶ月何かを続けるとはどういうことでしょうか?赤ちゃんが生まれてきて1ヶ月たったら?そりゃあ、祝賀の立派な対象でしょう。カップルが付き合って1ヶ月たったら?それも本人たちにとっては祝賀の対象ですよね。じゃあ、1ヶ月入院したら?‥やっぱり何か違うような気がする。
◉ぼくは「おめでとう」を言われたいのか。ほめられたいのか。ん?そういう気持ちあるかも。「あなたは市立函館病院に1ヶ月入院しました。よって牢名主ならぬ病名主に任命します」。いやいや、そうじゃないだろ。「あなたは市立函館病院に1ヶ月入院しました。よって市立函館病院プラチナ患者に登録いたします」。おいおい、バカにするのか⁈
◉いまは激戦なんですよ。この試合は結果が出てないんですよ。これは21世紀に1回あるかないかの熱戦です。あなたはそれを戦っているアスリートです。「プラチナ患者?あなたはそんなあさはかな人なんですか?」いやいや、俺にはもう甲子園で延長18回を戦った三沢高校の太田幸司が乗り移っている。
◉ということで、明日からは延長10回表。入院生活2ヶ月目に突入です。
◉血液内科の主治医の先生、呼吸器内科の主治医の先生、皮膚科の先生がタッグを組んで、ぼくの湿疹の原因と対策に取り組んでくれています。ぼくの中で「今年の漢字」は「痒」一択です。でも対策が効いて痒みが明日消えていたら「熊」か「米」に「今年の漢字」を返上いたします。
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