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1月 6, 2026の投稿を表示しています

つれづれ入院日記 68 2026.01.06夜その2 ワニ95めざして酸素を取り込め

  ワニ95めざして酸素を取り込め 嚥下食メニュー別利用作戦 呼吸法改善 ◉酸素マスクにはどれくらいの量の酸素が入ってくるのでしょうか?ぼくの酸素マスクには今9L-10L/分入ってきています。入ってきた酸素がどれくらい身体に送られるのか、これが酸素飽和度、ぼくの目標は最低90%、平均で95%維持です。 さて、二つの写真 酸素飽和度をはかる器械(ワニに似ています) 測定値を示すモニターです。 めざせワニ95です! ◉この達成のために2つの努力をしました。ひとつは、酸素マスクをつけたまま食事をするということです。重湯などの嚥下食のメニューにしてもらい、それをストローで口の中に引き込み食べるんです。われながら大発見です。めっちゃおいしかった。写真でお見せしましょう。 ◉実はうすうす気がついていたんですけど、ぼくには、何か行動する時、例えば洗濯物を干す時、考え事をしている時、本を読んでいる時など呼吸を止めていることが多いと妻に言われることがありました。これはワニ95達成に逆行するので、持続的に呼吸する努力を始めました。効果は出始めている!

つれづれ入院日記 68 2026.01.06夜 ブログ主題歌「点滴の止まり木」

ブログ主題歌「点滴の止まり木」 トップページから再生できます ◉今日はブログタイトル「点滴の止まり木」について話したい気分です。 ◉入院生活をしていると、ちょっとした遊び心が出てきてね。点滴袋をかける棒のことを止まり木に見立てたり、想像するんですよ。 ◉点滴してるとシャンプーできないから、水を使わないシャンプーをやってもらって、宇宙飛行士の洗髪とか言って遊んでたりしてたんです。 ◉すると子ども日本語支援の大先輩I さんが、こんな詩を作ってくれました。「宇宙飛行士の洗髪施す妻の手 点滴の止まり木超えて青空見ゆる。」ーぼくには最高の贈り物でした。その時、もうひとり喜んでいたのが私の弟でした。 ◉やっぱり弟は兄思いですね。それまで「つれづれ入院日記」という私信のライン投稿を、「点滴の止まり木〜佳大のつれづれ入院日記」と名前を変えて、ブログに仕立て直してくれたんですね。 ◉これは感動ものでした。それまでの病院生活をただ伝えるという内容だけでなく、あったかいものを書きたくなりました。ラインで私だけと繋がっていた方のコメントを紹介しやすくなりました。みんなが交流できるサイトになってきていることを、ぼくは実感しているし、弟もまたそうです。「点滴の止まり木」という言葉の魔力でした。 ◉弟から矢継ぎ早に指令がきます。「AI使って曲作るから詩書いて!」って。え?え?え?作詞?そんなんできるわけないと思いながら書いたのがこの4行。 鳥たちは止まり木で羽を休めている ホントは秘密の管でぼくに命を送ってる 妻が施す宇宙飛行士のシャンプー 点滴パックの止まり木の向こうに見える横津のやまなみ ◉1行目は「鳥たちは止まり木で羽を休めている」。これはね、点滴の止まり木に小さめの点滴袋が4つくらいかかっていて、本当に鳥が羽を休めているように見えた状況。 ◉2行目は「ホントは秘密の管でぼくに命を送ってる」。のどかそうに見える風景なんだけど、そこには命の営みがあり、ぼくはただただ感謝しています。 ◉3行目は「妻が施す宇宙飛行士のシャンプー」。妻は看護師の仕事を退職したあとも、高齢者介護分野で1週間に2-3日働いていたけど、ぼくの病気の説明を主治医から聞き、すぐに仕事をやめ、あれやこれや世話を焼いてくれています。そのひとつが「宇宙飛行士のシャンプー」。ぼくは前テレビで見たんだけど宇宙飛行士は水を使わないシャ...

つれづれ入院日記 67 2026.12.06朝

◉呼吸困難の原因は間質性肺炎の悪化 ◉対策はステロイドパルス療法 ◉ 試練は次々にやってくるね。まるで頼んでいないメニューがゾクゾク届くみたいだ。 みなさん、ご心配いただきました。自分でも朦朧としていてわからなかったんですが原因がわかりました。対策も立ちました。あとは治療です。がんばります。 ◉たくさん点滴して間質性肺炎を鎮めて酸素を体内に取り組みますが、酸素をムダに消費しないよう努力が必要です。そのひとつが排泄です。導尿やベッド上で全部やるとか、食事の部分制限です。食事するために酸素マスクをはずすロスです。自分でも酸素マスクをじっと押さえて深呼吸タイムを多く取る努力を増やすことが大事なことを学んでいるところです。 ◉副作用も多いそうです。いま感じるのが喉の渇きです。でも肺に水がありそうなので、ガブガブ飲めず、ちょっとだけマスクを開け口を湿らせ長持ちさせるとか始めたところです。 (みなさんからいただいた声) ◆主治医をはじめとする医療スタッフ、ご家族とともに新たな局面の打開に進まれることを祈ります。(大学時代の友人) ◆佳大さん、おはよ〜身体は楽になりましたか、続報なく皆心配してます、大丈夫ですか?(中学時代クラスメイト) ◆ お疲れ様!大丈夫ではなさそうだけど杓子定規的に聞きます。笑。大丈夫?ちょっと風邪気味でお見舞い行けないんだけど応援してるよ(息子) ◆ 医師を信頼して!(中学時代のクラスメイト) ◆ 高橋さん、少しずつでも呼吸は楽になりましたか?今日の漢字が「楽」ならいいな。(ハングル学習仲間) ◆神様が高橋さんを支えてくださるよう祈ります。(中国語カフェ仲間) ◆ 高橋さんなら頑張れる。(ハングル学習仲間) みなさん、ありがとう、取り急ぎアップしますね。 写真は、今日のぼくの姿、そしてわが家から市立函病までの途中にある昭和公園の冬景色。