①◉「先生、こんなこと聞いて、いいのかどうかわからないんですが、昨日の夜、ヘンな夢を見たっていうか、幻覚を見たんですよ」ー今朝ベッドサイドまで来てくれた主治医の先生におそるおそる聞いて見たら、先生は、さもありなんみたいな感じで答えました。「申し訳ないけど、そういう副作用が出るかもしれない抗生剤を使っています。どうしても止血しなければならない時とかですね。抗生剤とのつきあいは、まだ長く続くでしょうね」と。今日で入院20日目、当初の説明では「(入院期間)は1〜2週間、長ければ1ヶ月」と聞いてましたが、「長ければ1ヶ月」の方になりそうな感じ。「この実直で誠実な主治医の先生の真面目な患者としてがんばろう」と思いました。
主治医の告知を受けて夫婦で大泣き いよいよお別れです みんな、ありがとう ◉昨日の午前、いま受けている治療について「悪化している間質性肺炎が治ることはむずかしい」ことを主治医の先生が静かに説明してくれました。 ◉説明のあと、ぼくの目からとめどもなく涙が溢れ、嗚咽が止まらない。「なんでオレ泣いているんだろう?」「がんばってきたからじゃない?いいんだよ。一緒に泣こう」、妻が言ってくれた。二人で大泣きした。「 人生には満足してるよ。家族にももちろん 」「うん、わかってるから」。 ◉うん、涙の意味はわからなくてもいい!人生をやり遂げた満足感、家族や支えてくれた人たちへの感謝の気持ち、早すぎる別れの寂しさ、もう頑張らなくてもいいと安堵感もある。時々、余震の嗚咽はあるけど、スッキリだ。 ◉午後から、娘の旭(あさひ)、弟のでっちくんこと光(ひかる)が、さらに母の佳子(よしこ)をデイサービスから連れてきて、孫のひまりも面会に来て、写真を撮ったり昔話をしたりと、楽しい時間を過ごしました。息子の湧(わく)は風邪気味で来られませんでした。 妻(純子)と母(佳子) 認知症の母、多分状況を理解してないんだろうな、それが救いかも でも一生懸命さすってくれる手がとても優しい 弟・でっちくん、状況間違ってピースサインw いつも手を握り温めてくれる孫のひまり ◉主治医の先生も、家族以外にも会いたい人がいたら面会の手続きを取ってくださいと言ってくれています。 ◉幸か不幸か、私は父を間質性肺炎で看取っているので、できるだけ苦しまないでいくイメージはあります。それまでの時間、できるだけ楽しく過ごして行きたいです。主治医の先生に伝えてあります。 ◉きのうのブログ配信後、心苦しかった。ぼくの回復を信じてくれている人がいるから。でもここでみなさんに、お別れの時期が近いことを伝えることにします。支えてくれてありがとうございました。 娘の旭(あさひ)からラインきました。号泣の余震です。 かなり大きいやつ。あさひ、ありがとう。 ◉たくさん迷惑かけてきたけど、お父さんとお母さんの娘に生まれて幸せだったよ。ほんとに。 ◉今までたくさん頑張ってきたね。ほんとに、お父さんのことは尊敬してる。1番の自慢のお父さんだよ。 ◉ひまりのこともいっぱいいっぱいありがとう。感謝ばっかりだよ。ひまりの成長もまだまだ...
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