◉おはようございます。主治医のK先生が今日も律儀にベッドサイドに来てくれました。「今朝の採血検査の結果、白血球と血小板が増えているので(免疫的には一歩前進です)、抗生剤はひとつ減らして様子を見てみようかと思っています。でも(貧血対策の)輸血をしないでいいかどうかは(赤血球の値が多くはなくて)微妙なので、13日(土)の採血結果を見て判断しましょう」。カッコの中の言葉はボクの解釈です。ホントに一歩一歩、ゆっくりゆっくりですが、前進していければいいなと思います。
◉さて、カーテン越しの友、となりベッドのYさんに一時退院の許可が降りそうです。嬉しそうです。さっそく娘さんに電話をしていました。
◉Yさんは81歳、1944年生まれ、私の15歳年上。やっぱり現代史の生き証人ですね、この世代は。思わず聞き入ってしまう。せたな町在住。酪農を営んでいたそうです。ずいぶん優しい話し方をするので、聞いてみたら、名古屋弁とのこと、北海道に住んでいるので、名古屋弁の強烈なところを抜いたらこうなったと。
◉クリスチャンの家系で、そのつながりで酪農大学で酪農を学び、60年代のアメリカで酪農出稼ぎの体験をしているので、視野が広くて話がおもしろい。カーテン越しに講義を聞いているようでした。
◉15歳離れているけれど、ぼくたちにはなにか同じ匂いがするような気がしました。それは私が愛するものー日本国憲法の匂いのような気がするのです。
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